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ワークショップのご案内

日本蘇生学会 第36回大会では、下記のワークショップを開催いたします。
参加をご希望される方は、下記大会事務局メールアドレスまでお名前、ご所属、ご連絡先をお知らせください。
大会事務局メールアドレス:sosei36-office@umin.ac.jp

ワークショップ1 「ECPRシミュレーション」

第1日 11月25日(土) 13:00~17:30
ワークショップ会場 5階512シミュレーション室
受講定員: 4名
会費: 無料
実施責任者: 遠藤 智之(東北医科薬科大学救急災害医療学)
  • 本シミュレーションでは、本物のデバイス・カニューレ・ECMO回路を用いて、前半でVA-ECMOのプライミング/模擬血管へのカニュレーション/回路接続とポンプオンについてハンズオントレーニングを行います。特に、非透視下でカニュレーションを行う場合のエコーを用いたガイドワイヤーの確認方法、ダイレーター挿入時の注意点、カニューレ内筒抜去や回路接続時のエア抜きのコツなどの細かいスキルを学びます。
  • 後半ではシミュレーターと血管モデルを組み合わせて、難治性心室細動患者に対するフルスケールのECPRをチームで実施してもらいます。CPRの質を保ちながら一秒でも早くVA-ECMOを導入するためにチームとしてできることは何なのかについて、患者到着前準備、スタッフの役割分担、客観的指標を用いたCPRモニタリング、カニュレーション中の除細動や薬剤投与などに焦点を当てながら、シナリオを実施してもらいます。更に、ポンプオン後の評価・介入・管理についても症例を通じて学びます。シナリオ後のデブリーフィングを通じて、ECPRを安全に迅速に実施するためのロジスティクス、役割分担、時間管理、チームダイナミクスについて総括を行います。
  • ECPRは“Beyond ACLS!”です。是非このワークショップに参加して、いま世界中が注目するECPRの基本をマスターしてください。

ワークショップ2 「DAM実践セミナー」

第2日 11月26日(日) 9:30〜16:30
ワークショップ会場 5階512シミュレーション室
共催:日本医学シミュレーション学会
定員: 計 10 名(医師 6名、その他(気道確保に係わるスタッフ等) 4名)
会費: 医師  学会参加者8,000円 (一般申し込み20,000円 ※15,000円)
その他 学会参加者3,000円 (一般申し込み10,000円 ※ 5,000円)
※ 日本医学シミュレーション学会員
実施責任者: 松島久雄(獨協医科大学 救急医学)
インストラクター: 望月利昭(静岡市立静岡病院 麻酔科)
木村 丘(岩手県立胆沢病院 麻酔科)
二階哲朗(島根大学病院 集中治療部)
山下和範(長崎大学病院 救命救急センター)
野村岳志(東京女子医科大学 集中治療科)
  • 気道確保困難症例では蘇生が必要となる重篤な合併症を引き起こすこともあり、日頃から対策が必要です。今回気道確保困難症例に対する考え方および気道確保のための実技を習得するハンズオン&シナリオトレーニングのDifficult Airway Management(DAM)実践セミナーを開催します。
  • ASA-DAMやJSA-AMAアルゴリズムに基づいて(1)事前評価、計画の立て方(2)DAM boxの重要性(3)Call for Helpの重要性(4) Cannot Intubation, Cannot Ventilate(CICV)と緊急性判断のポイントをシミュレータに対する実践で習得します。CICVに対する外科的手技については、マネキンを用いたドライラボだけではなく、豚の喉頭を用いたウエットラボで、切開・穿刺の実習を行います。シナリオトレーニングでは、提示された症例に対して周術期チームとして対応し、危機的状況での情報共有・意思決定・情報伝達などの非技術的能力の向上を図ります。
  • 是非この機会にセミナーに参加していただき、DAMに必要な手技を習得しましょう。医師のみならず気道管理に係わる方々の参加も歓迎します。
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